2023年11月の記事一覧

県新人大会(後期)結果

・バドミントン競技

 <男子団体>  第1位    <女子団体>  第3位

  2回戦 ○2-0 釜石中   1回戦 ○2-0 花泉中

  3回戦 ○2-0 花泉中   2回戦 ○2-1 矢巾中

  準決勝 ○2-0 東陵中   3回戦 ○2-1 上野中

  決 勝 ○2-0 湯口中   準決勝 ●1-2 江釣子中

 <男子シングルス>  菊地  第3位     <女子シングルス>  鈴木  ベスト16

  1回戦 ○2-0 紫波一中          1回戦 ○2-0 城西中

  2回戦 ○2-0 滝沢二中          2回戦 ●0-2 滝沢二中 

  3回戦 ○2-1 北上南中

  準決勝 ●0-2 滝沢南中

 <男子ダブルス>  大石・野田組  第2位  <女子ダブルス>  野里・菊地組  ベスト8

  2回戦 ○2-0 東陵中           1回戦 ○2-0 岩大附属中

  3回戦 ○2-1 石鳥谷中          2回戦 ○2-0 雫石中

  準決勝 ○2-0 湯口中           3回戦 ●0-2 江釣子中

  決 勝 ●0-2 湯口中

 <男子ダブルス>  菊池・千田組  第3位  <女子ダブルス>  千田・小野寺組  ベスト16

  1回戦 ○2-0 北上中           1回戦 ○2-0 矢巾中

  2回戦 ○2-0 矢巾中           2回戦 ●0-2 滝沢二中 

  3回戦 ○2-0 大東中

  準決勝 ●0-2 湯口中

  

・柔道競技

 <女子団体>

  1回戦 ●1-2 下小路中

 

 <男子個人>  岩渕   <女子個人>  千田   <女子個人>  千葉  第2位

  2回戦 ● 大槌中    1回戦 ● 下小路中   1回戦 ○ 矢巾中

                            準決勝 ○ 宮古一中

                            決 勝 ● 長内中

・剣道競技

 <男子団体>              <女子団体>

  一次リーグ① ●2-3 上田中     一次リーグ① ●0-4 大宮

  一次リーグ② ○4-1 大船渡一中   一次リーグ② ●1-3 湯口中

 <男子個人>  熊居   <男子個人>  滝口   <女子個人>  小野寺

  1回戦 ○ 大宮中    1回戦 ● 北上南中   1回戦 ● 久慈中

  2回戦 ● 宮古西中

前中太鼓、吹奏楽部 演奏披露

11月4日(土)、イオン前沢店駐車場で行われた「イオン前沢店27周年開店記念祭」で前中太鼓を、11月11日(土)、前沢地区センターで行われた「異世代が集ういこいの広場」で吹奏楽部の演奏を披露してきました。

    

    

    

    

令和5年度 後期 生徒総会

11月9日(木)に、「令和5年度後期生徒総会」を行いました。生徒はタブレットを持参し、配信された議案書を見ながら総会に臨みました。たくさんの質問や意見が出されましたが、特に3年生からは、これからの前沢中学校をさらに飛躍させてほしいという願いが込められた意見が出されました。これからは2年生を中心とした新しい執行部が全校のリーダーとなって活動していくことになります。どうぞよろしくお願いいたします。

<令和5年度生徒会年間スローガンについて> ※議案書より抜粋

 今年度の生徒会年間スローガンは「これぞ前中」でした。

 新型コロナウイルスの制限が緩和され、行事が一般公開になるなど、地域の方々に「これぞ前中」を示す機会がたくさんありました。

 体育祭では、スローガン「伝説」のもと、学級・学年・全校としての繋がり、学年を超えた団結を強め、パフォーマンスでは保護者の方々や地域の方々に私たちの「これぞ前中」を形として示すことができました。

 中総体では「GO TO 部活動」を通して、部活動への意識を高めたり、時間の使い方を見つめなおし、各部活動、まさに「伝説」となるような結果を多く残してくれました。

 前中祭では、先輩から受け継いだ伝統を大切にするだけでなく、昨年から復活させた全校合唱、そして今までにはなかったようなステージ発表を通し、新しい「伝説」をつくることとができました。

 それだけでなく、今年度は新たな「思いやり貯金」という取り組みを行いました。付箋に書いて終わりではなく、それを貯め、見える化させることによって、思いやりで溢れる前中を再確認することができたと思います。

 今年度は様々な場面で「これぞ前中」を示すことができました。私たちは、示した「これぞ前中」を語り継ぎ、さらにレベルアップした「これぞ前中」にしていかなければなりません。そのために、あいさつや返事、整列などのレベルを上げ、一つ一つのことの前中らしさを高めていき、「これぞ前中」を後期も示していきましょう。